冷凍ブロッコリーの国産化と若手農家育成のためのクラウドファンディング 支援募集

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ブロッコリー栽培を学ぶ若手農家/画像提供:農業協同組合新聞

  つくば市(茨城)の農業法人・ワールドファームは7月13日、国産冷凍ブロッコリーの商品開発と若手農家への応援を兼ねたクラウドファンディングプロジェクトを始めた。目標金額は150万円で10月10日まで支援を募っている。

 応援購入金額は5000円。リターンとして、同プロジェクトで栽培した「冷凍ブロッコリー1kg」(ブロッコリー4〜5個分)を届ける。冷凍ブロッコリーの賞味期限は2年間である。

 今回のクラウドファンディングは、外国産の多い冷凍ブロッコリーの国産化に向けた挑戦である。ワールドファームは、冷凍ブロッコリーの国産化に成功することで、国産冷凍ブロッコリーを身近に入手できるようになることを期待しており、集まった資金は担い手育成のための教育・研修費用と、次回の活動資金として使用する予定である。

 国産冷凍ブロッコリーが広く社会に流通することで、国内のブロッコリー市場の流れが変わる可能性があるほか、同プロジェクトを通じて、若手の新規就農者が増加することを期待したい。

クラウド募集ページ https://www.makuake.com/project/world-farm/
サイトホームページ https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2020/07/200714-45327.php

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